前回、[外為オンライン]に特化した記事を書きました。

その中で[iサイクル注文]という、システムトレードを紹介しましたね。

【関連記事】【外為オンライン】手数料が高くても選ぶべき、iサイクル注文とくりっく365がかなり優秀

 

しかし他社と比べて本当にお得なのか気になりませんか?

と言うわけで[初心者におすすめのシステムトレード3社]を比較してみました。

 

比較する会社は

  • 外為オンラインの[iサイクル注文]

  • マネースクエアの[トラリピ]

  • アイネット証券の[ループイフダン]


の3つです。

 

それでは見ていきましょう。

 

最低取引数量:システムトレード3社比較


















iサイクル注文 1,000通貨
トラリピ 1,000通貨
ループイフダン 1,000通貨


 

システムトレードは対極にある裁量トレードとは違い、まとまったお金が必要になります

理由はトレンドを追いかける形でポジションをとっていくからです。

 

例えば、相場が上昇トレンドだったとしましょう。

その際、具体的にどこまで価格変動をするのかは誰にも分かりません。

ですので、しばらくの間は価格の異なるポジションを複数持つことになります

 

イメージしたものがこちら。

参考 外為オンライン



 

画像では3つのポジションを抱えながら、相場に追随していますね。

しかし私は、多いときには20ポジションを抱えたことがあります。

 

このようにシステムトレードでは、ポジション数が大きくなることをあらかじめ知っておきましょう。

と言うことは、最低取引数量は小さいほうが資金的にも安心です

 

3社比較では、いずれも1,000通貨からの取引が可能です

1万通貨の1/10のコストで済みますので、比較対象として特に気にすることは無いでしょう。

 

【参考】

 

通貨ペア数:システムトレード3社比較


















iサイクル注文 24種類
トラリピ 11種類
ループイフダン 8種類


 

通貨ペア数は多いほど、相場のトレンドに柔軟に対応できます

これはチャンスを逃さず、稼ぎやすいことを意味しています。

 

と言うのも、相場は時期によって「利益を得やすい・得にくい通貨」があります

これはファンダメンタルズ分析・テクニカル分析の2つの視点で言えることです。

 

具体的にはファンダメンタルズ分析では、経済成長率や政治状況は国によって[毎年]異なります。

 

例えば、2018年9月現在では米ドルは好景気、日本円は不景気という構図がはっきりしています。

ドル高・円安の状態が続いていますので、[米ドル円の買い]注文で利益が出やすい時期なのです。

 

またテクニカル分析でも、チャート形成が読みやすい・読みにくい通貨ペアが日々変化しています。

このような刻々と変わる相場状況には、通貨ペア数が多いことが強みなのです。

 

それらを踏まえて3社比較をしてみると、外為オンラインの[iサイクル注文]が群を抜いていますね

 

スイスフラン/円や南アフリカランド/円といった[クロス円]はもちろん、米ドル/カナダドルや米ドル/スイスフランといった[ドルストレート]も充実です。

 

これだけの通貨ペア数が揃っていれば、利益獲得の選択肢も広がりますね

 

【参考】

 

スプレッド:システムトレード3社比較


システムトレードは裁量トレードとは違い、スプレッドが大きいことが難点です

しかしコレは仕方がないことです。

 

なぜなら自動売買によるリスク管理や、「どの通貨ペアが利益を狙いやすいか」のアドバイスをしてくれるからです。

つまりサポート体制が充実しているため、どうしてもコストが大きくなります

 

これは注文だけを受付ける[裁量トレード]とは対照的です。

 

またシストレでは別途、手数料が必要になる場合があります

ですので、比較するさいは[スプレッド+手数料]で見ていきましょう

 

ここでは、米ドル円・ポンド円・豪ドル円の3つを紹介します。

いずれもシステムトレードではお馴染みの通貨ペアです。

 

スプレッドのみ


()は1万通貨の場合のスプレッド金額

片道料金ですので、往復の場合は2倍かかります。




























米ドル円 ポンド円 豪ドル円
iサイクル注文 1.0銭(100円) 3.0銭(300円) 3.0銭(300円)
トラリピ 3.0銭(300円) 7.0銭(700円) 5.0銭(500円)
ループイフダン 2.0銭(200円) 5.0銭(500円) 4.0銭(400円)


 

取引手数料


片道料金です。

往復の場合は2倍かかります。
















iサイクル注文 20円
トラリピ 無料
ループイフダン 無料


 

スプレッド(取引手数料込み)


1万通貨の取引をしたときの片道コストです。

往復の場合は2倍になります。




























米ドル円 ポンド円 豪ドル円
iサイクル注文 120円 320円 320円
トラリピ 300円 700円 500円
ループイフダン 200円 500円 400円


 

以上のことから、ココでも外為オンラインの[iサイクル注文]が有利ですね。

3社比較で唯一、取引手数料がかかるので一見すると割高だと感じるかもしれません。

しかし[スプレッド+取引手数量]で見た場合、割安であることが分かります。

 

さらに朗報があります。

口座開設完了から90日間、新規・決済両方にかかる手数料が無料になるキャンペーンを実施中です

と言うわけで、なおさら低コストです。

 

【公式サイト】iサイクル注文 手数料無料キャンペーン外為オンライン

 

私も愛用していますので、ぜひこの機会にいかがですか?

【外為オンラインに口座開設する】

 

また[トラリピ]も2018年9月から取引手数量が無料になりました。

しかしそれでも高コストですので、注意しましょう。

【公式サイト】【FX】トラリピ手数料無料化のお知らせマネースクエア

 

【参考】

 

(※)マネースクエアの[トラリピ]は、スプレッド非公開になっています

ですので、芳賀浩一(@shachikushinai)さんのブログを参考にしました。

 

【外部サイト】【永久化】マネースクエアの『トラリピ』が当面手数料無料!スタートするなら今だ!

 

スワップポイント:システムトレード3社比較


先ほど[最低取引数量]のところで、「最大で20ポジジョンを抱えたことがある」と紹介しました。

これは見方をかえると、それだけ多くのスワップポイントが発生することを意味します。

 

受取る側であれば良いですが、支払う側であれば大きなコストです

ただでさえスプレッドや取引手数料が、裁量トレードよりもかかりますしね。

 

ですので、スワップポイントの大きさも合わせてチェックしておきましょう。

 

ここでも米ドル円、ポンド円、豪ドル円の3つを紹介します。

通貨数量はいずれも1万通貨です。

 

買いのスワップポイント






























米ドル円 ポンド円 豪ドル円
iサイクル注文 50円 10円 20円
トラリピ 13円 21円 12円
ループイフダン 63円 33円 38円


売りのスワプポイント






























米ドル円 ポンド円 豪ドル円
iサイクル注文 -80円 -35円 -50円
トラリピ -66円 -46円 -48円
ループイフダン -74円 -41円 -53円


買い+売りのスワップポイント






























米ドル円 ポンド円 豪ドル円
iサイクル注文 -30円 -25円 -30円
トラリピ -53円 -25円 -36円
ループイフダン -11円 -8円 -15円


 

記事全体では[iサイクル注文]を推しているので、あえて太字にしています。

しかしスワップポイントだけを見ると、アイネット証券の[ループイフダン]が低コストです。

 

あとは好みの問題ですね。

と言うのも、システムトレードでは相場状況によって短期・長期どちらの保有期間になるか分かりません

 

補足程度ですが、[スプレッド+取引手数料+スワップポイント]でかかるコストも比較してみました。




























米ドル円 ポンド円 豪ドル円
iサイクル注文 150円 345円 350円
トラリピ 353円 725円 536円
ループイフダン 211円 508円 415円


 

上の表は、[現時点で考えられる全ての相場状況を想定したコスト]と理解すれば良いでしょう。

個人的には[外為オンライン]は、システムトレードの中で[低コスト]だと考えます

 

【参考】

 

デモ口座:システムトレード3社比較


まとまった元手資金が必要なシステムトレード。

私は30万円で[iサイクル注文]をやっています。

 

しかし、リアル口座には踏み出せない人も多いことでしょう。

そこで確認しておきたいのが[デモ口座の有無]です。

 
















iサイクル注文 あり
トラリピ なし
ループイフダン あり


 

[iサイクル注文]とアイネット証券の[ループイフダン]が用意してありますね。

リアルタイムの運用実績はもちろん、ツールの品揃えや使い勝手を確認することができます

 

そして2社とも[期間無制限]なのでありがたいです

シストレそのものは長期戦になります。

ですので、まずは納得のいくまでデモトレードをするのも一つの手段です。

 

【参考】

 

システムトレード3社比較のまとめ


何度か触れましたが2018年9月現在、[iサイクル注文]を実践中です。

その内訳がコチラ。

 
















元手資金 口座資産 含み損益 評価額
300,000 276,000円 -5,290円 270,710円


参考 外為オンライン


評価額が元手資金を下回っています…

しかし開始してまだ2ヶ月しか経っていません。

長期スパンで考えているので、あまり気にしていませんね。

 

具体的には元手資金の30万円は、年単位でシストレで運用していきます。

ただし3ヶ月経ったら、ランキングをチェックして設定を変更する予定です。

 

今回3社比較をしましたが、ベースとなる注文方法はどれも同じです

IFO注文が元になっています。

以下の記事で詳しく紹介しています。

 

【関連記事】【トレール注文】注文機能が充実している会社を知っていますか。

 

ですので、各商品の運用実績はどこも変わらないと考えています

むしろ未来の相場状況は誰にも分かりません。

各公式サイトで紹介してある実績は、あくまで過去のものであることに注意しましょう。

 

そういった意味では、[コスト面]を重視することをおすすめします

上記で紹介したように[外為オンライン]は、システムトレードの中でもコスパが良いです。

 

今回の比較記事を参考にぜひ検討してみてくださいね。

【外為オンラインに口座開設をする】