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【保存版】システムトレードとは~初心者から上級者まで完全網羅~

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外為オンラインの[iサイクル]で自動売買を実践中です。

 

ここでは、システムトレードについてご紹介します。

複雑で理解しにくいイメージもありますが、必要に応じて補足説明をしますのでご安心を。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

システムトレードと自動売買

まずは用語の説明から。

システムトレードとは、[あらかじめ定めたルールに従ってトレードを自動的におこなう]手法です。

 

日本語では自動売買、略語はシストレと言います。

ですので、システムトレード・自動売買・シストレは全て同じものを指しています。

 

システムトレードと裁量トレード

そして対義語が[裁量トレード]で、[自分の判断でトレードをおこなう]手法です。

相場の状況に臨機応変に動くことができます。

ただし感情に左右され、誤った判断をするデメリットもあります。

 

システムトレードと裁量トレードを比べてみました。

システムトレード 裁量トレード
メリット
  • 感情に左右されない
  • 損小利大が簡単にできる
  • ポジポジ病にならない
  • 損切りが適切にできる
  • 相場を気にしなくて良い
  • 急な相場変動に対応できる。
  • 要人発言・米国雇用統計・リーマンショックなども、すばやく対応できる。
デメリット
  • ファンダメンタルズ分析に弱い。
  • あくまで過去の実績がもとになっている。そのため急な相場変動に対応できない。
  • 要人発言・米国雇用統計・リーマンショックなどでは大損になりやすい。

 

  • 感情に左右される
  • 損小利大が困難
  • ポジポジ病になり、不必要な売買をくり返す。
  • 損切りができず、ロスカットまで先延ばしにする。
  • 相場が気になり、ほかのことに集中できなくなる。

 

このように比較してみると、

  • システムトレードのメリット→裁量トレードのデメリット
  • システムトレードのデメリット→裁量トレードのメリット

であることが分かります。

 

ですので、2つは対義語なのですね。

 

またもう一つ、見落しがちな違いに[投資に必要な証拠金額]があります。

システムトレードはご自身の判断とは離れて取引をするため、まとまった証拠金が必要です。

 

私のおすすめは[30万円以上]です。

その理由は、読み進めていくと分かります。

 

一方で裁量トレードは、取引をする・しないの判断は全て自分で決めるため小額でOKです。

FX会社の謳い文句にある100円、4,000円からでも可能ですよ。

 

システムトレードの種類

それでは、システムトレードの[中身]についてご紹介します。

 

まず一口にシストレといっても、初心者向けのシンプルなもの~プログラミング知識がいる上級者向けまで様々です。

 

しかし私も含め、多くの方は[初心者向け]のもので十分です。

プログラミング知識は不要ですし、例えはじめは理解できなくても実践するうちに分かってきます

 

そこで以下では、上級者→初級者の順に5つに分類して紹介します。

 

なぜ上級者から紹介するかというと、[システムトレードの歴史]が関係しています。

 

と言うのも当初は、プログラミング知識が必要で上級者でないと使用できませんでした。

このイメージが根強く残り、「システムトレードは難しい」と言われる理由の一つになっています。

 

しかし徐々に改良され、2018年現在は初心者でも簡単に利用できます

それでは見ていきましょう!

 

MT4:開発型システムトレード①

[MT4]という言葉を一度は聞いたことがあると思います。

実はこれが[シストレの元祖]です。

 

正確には、システムトレード・裁量トレードにかかわらず全ての手法を網羅するツールです。

ですので、海外では主流のソフトウェアなのです。

 

国内と海外の取引ツールについて、その違いを以前書いたことがあります。

【関連記事】国内FXのレバレッジ縮小が現実的に。乗り換えするならこの1社(前置き:独自のプラットフォーム)

 

そもそもMT4のMTとは[メタトレーダー]の略です

ロシアのソフトウェア会社[MetaQuotes社]が2005年に開発しました。

 

日本語版の公式サイトがあるので良かったらどうぞ。

【公式サイト】MetaTrader4株式会社メタクオーツ・ソストウェア・ジャパン

 

そして国内FXでは[楽天証券]がMT4を提供しています。

過去に書いたことがあるので、ぜひご覧ください。

【関連記事】楽天証券でMT4。自動売買は海外が有利だと思っていませんか?

 

また[上級者向けのツール]といわれる理由は、自分自身でプログラミングをしなければならないからです。

もしくは、あらかじめプログラミングしてある専用ソフトを無料、または有料で入手する必要があります。

 

この専用のプログラミング言語を[EA(エキスパート・アドバイザー)]と言いますが、現在たくさんのEAが存在しています。

 

ちなみにですが、MetaQuotes社では最新版の[MT5]も提供しています。

しかし、MT4との互換性がないため出回っていないのが現状です。

 

例えばMT4に対応した優秀なソフトがあっても、MT5では利用できない場合があります。

そのため、乗換えをせずにそのままMT4を使う人が大半なのです。

 

この2つの違いについては海外FXの[XM]が、ビットコイン取引を開始したときにも触れています。

【関連記事】XMでBTC/USDが開始されたが…おすすめのやり方はコレだ(注意点②-分析ツール)

 

MT4以外:開発型システムトレード②

システレの元祖であるMT4ですが、あくまでソフトウェアの一つに過ぎません。

国内をはじめ、FX用のソフトウェアはMT4以外にもたくさんの種類があります。

 

例えばパートナーズFXの[HyperSpeed NEXT]は、MT4と同様に自分自身で売買ルールを設計するツールです。

ただしEAのようなプログラミング言語を理解する必要はなく、基本的なチャート分析ができればOKです。

 

パートナーズFXについては過去に書いたことがあります。

[約定率100%]がウリの短気売買に優れた会社です。

 

【関連記事】【マネーパートナーズ(パートナーズFX)】スキャルピングは必須。メリット・デメリットを調べ尽くしました。

 

ミラートレーダー:選択型システムトレード①

 ここまで上級者向けのシステムトレードを紹介してきました。

 

その特徴はあらかじめ設定する売買ルールを、[自分自身で組み立てる]必要があります。

しかしその組み立てには一定の専門知識が必要となるため、初心者にはハードルの高いものとなっています。

 

そこでMT4に代わるソフトウェアとして[ミラートレーダー]というものに注目が集まっています。

これはシステムトレード専用のツールであり、裁量トレードで使用することはありません。

 

ミラートレーダーとは、イスラエルの[トレーデンシー社]が開発したものです。

【公式サイト】Mirror TraderTRENDENCY

 

ナオミ
公式サイトは英語版のみですので、[Google Chrome]でアクセスすると自動翻訳してくれますよ。

 

Chrome - Google のウェブブラウザ

Chrome - Google のウェブブラウザ
開発元:Google, Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

メタトレーダーは、MT4のようにEAを組み立てる必要はありません。

その代わり[ストラテジー]というプログラミングが複数搭載してあります。

具体的には、既に売買ルールが組み立ててありますので、私たちは好みのストラテジーを選択するだけで良いのです。

 

そしてこのミラートレーダーが利用できる会社に、[インヴァスト証券]があります。

[シストレ24]という商品名で、ストラテジー数は6,000種類と国内最多です。

 

後で紹介する、初心者向けの[外為オンライン]のステップアップにおすすめです。

 

また全てのシステムトレードに共通していますが、元手資金は30万円以上のまとまった資金でおこなうことを推奨します。

と言うのも、元手資金が多いとそれだけリスクを小さくすることが出来るからです

 

このリスクが小さいとは、

  • 一時的な含み損失にも耐えることができる
  • 売買ルールを選択できる範囲が広がる

という2つの意味をもちます。

 

ぜひ[シストレデビューの心構え]として、参考にしてくださいね。

 

ミラートレーダー以外:選択型システムトレード②

そしてミラートレーダーも、沢山あるソフトウェアの一つです。

ですので、売買ルールが(ミラートレーダーのように)選択型であっても、FX会社独自で開発しているも場合もあるのです。

 

それがトレイダーズ証券[みんなのシストレ]です。

これも[外為オンライン]で経験をつんだ後に、ぜひ挑戦してみてください

 

補足説明として、最大のメリットは初心者でも上級者と同様のトレードができることです。

具体的には[みんなのシストレ]に登録しているトレーダーの売買プログラムを完コピすることができます。

 

ランキング形式+親しみやすいデザインで、親近感があるのも魅力です。

【公式サイト】ランキングみんなのシストレ

 

またキャンペーンも定期的におこなっていますので、ステップアップになお最適です。

 

例えば2018年9月では、10万通貨の取引で3,000円のキャッシュバックを受取ることができます。

【公式サイト】はじめよう!シストレキャンペーンみんなのシストレ

 

リピート系システムトレード

ここまでシストレの歴史とともに、それぞれ特徴を紹介してきました。

開発型と選択型の2つがあり、それぞれに2つずつ合計4種類に分類しました。

 

そして2012年になって、また新たなシステムトレードが誕生しています。

それが[リピート系システムトレード]です。

 

リピート系というのは、IFO注文をベースにしたシステムトレードです。

もっと分かりやすく言うと、指値注文を応用したものです。

 

一般的に、指値注文とは[買い]または[売り]のどちらか一つしか注文をすることが出来ません。

 

しかしIFO注文では、

  • 新規 買い:指値注文
  • 決済 売り①:指値注文
  • 決済 売り②:逆指値注文

と、一つのポジションに3つの予約注文を同時におこなうことが出来ます。

 

引用 iサイクル注文外為オンライン

 

ナオミ
IFDONE+OCO注文を略したものが[IFO注文]です。

ですので、2つは同じものを意味します。

 

また注文機能については、ブログ立ち上げ当初に書いたことがあります。

指値・IFD・OCO・IFOの4注文は[FXの基本]ですので、早い段階で覚えておくと良いですよ。

 

【関連記事】【トレール注文】注文機能が充実している会社を知っていますか。(基本機能4つ~概要~)

 

そしてIFO注文をいくつも並べた手法が、リピート系システムトレードです。

ですので、正確にはシステムトレードではありません

なぜならMT4やメタトレーダーのように、売買ルールをプログラミングしている訳ではないからです。

 

しかし初心者でも理解しやすい仕組みになっているため、[自動売買の入門]として人気があります。

私も今回がはじめてのシストレですので、ここから挑戦していきます!

 

そしてリピート系を提供する会社はいくつかあります。

中でもおすすめなのが[外為オンライン]の[iサイクル注文]です。

 

実際にやってみた感想は、けっこう面白いです。

毎日、口座資産が増えていますし含み損失もメンタルに支障がない範囲で収まっています。

 

注文方法も簡単です。

私は[ランキング方式]から、予算30万円で上位のものを選択しました。

 

引用 ランキング方式とは外為オンライン

 

という訳で、初めてのシストレはぜひ[外為オンライン]の[iサイクル注文]に注目してくださいね。

 

システムトレードのまとめ

ツイッターにも発信しましたが、おすすめのFX会社は以下の通りです。

 

「どれが良いか分からない」場合は、ヒヨコさんレベルの[外為オンライン]から始めていきましょう。

そこから徐々に、カメさん→ウサギさんとステップアップしていきます。

 

当初は私も「裁量トレードでなければ本当のFXではない」とムキになっていました。

しかしメンタル面が未熟なため、どうしても自分自身の判断で損切りができません。

 

失敗談も書いています。

【関連記事】【三大欲求崩壊】FXで失敗して分かったこと5つ

 

また、システムトレードで売買を自動でおこなうとは言っても、あくまで[約定]を機械にゆだねるだけです。

 

変動幅の調整や、売買ルールの切り替えは投資家自身でおこなう必要があります。

ですので、FXと向き合うことの重要性は裁量トレードとなんら変わりません

 

ぜひまとまった資金があれば、挑戦してみてくださいね。

「感情に左右されない」って、本当効率的ですよ~。

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