FX口座を選ぶ際の注意点

【マネーパートナーズ(パートナーズFX)】スキャルピングは必須。メリット・デメリットを調べ尽くしました。

更新日:

【約定率100%で9年連続No1】

これは短い時間にトレードを繰り返しても、必ず約定することを意味しています。

 

前回のパートナーズFX nanoとは、異なる特徴・サービスを持つパートナーズFX

ただし両サービスで共通する点もありますので、その際は見出しタイトルに[共通]と捕捉表記しています。

 

それでは、詳しくみていきましょう。

 

マネーパートナーズグループとの関係

FX(外国為替証拠金取引)を提供する株式会社マネーパートナーズは、[株式会社マネーパートナーズグループ」を持株会社としています。

 

引用 グループの概要株式会社マネーパートナーズグループ

 

そして持株会社のマネーパートナーズグループは、国内株式に上場しています。

企業情報はこちら。

 

証券コード 8732
特色 FX大手。大和証券グループ本社の持分法会社に。成田空港などで低手数料の外貨両替事業展開
市場名 東証1部
設立年月日 2005年6月10日
株価 364円(2018/08/20)
単元株数 100株

引用 (株)マネーパートナーズグループYahoo!ファイナンス

 

注目の点は、東証一部に上場していることで、パートナーズFXが優良企業をバックに持っていることを意味しています。

 

ですので、安心してトレードに集中できますね。

 

パートナーズFXの特徴

そして本題のパートナーズFXですが、スキャルピングやデイトレードなどの短期売買に向いています。

私が注目する点はこちら。

  パートナーズFX
最低取引単位 10,000通貨
米ドル円のスプレッド 0.3銭
約定率 100%
追加証拠金制度 あり(証拠金維持率100%)
ロスカット 証拠金維持率40%
取引ツール Hyper Speed NEXT、かんたんトレナビ
代用有価証券 あり
外貨証拠金

あり

参考 マネパで選べる2つのFXマネーパートナーズ

 

短期売買そのもので注意すべき点、そしてパートナーズFXに特化した点をピックアップしました。

詳しい中身をみていきましょう。

 

パートナーズFXの最低取引単位

最低取引単位 10,000通貨
米ドル円のスプレッド

0.3銭

約定率 100%

まずは最低取引単位ですが10,000通貨と、少々使いにくい印象があります。

と言うのも、多くの国内FXでは1,000通貨が鉄板となっているからです。

 

しかしパートナーズFXは短期売買に特化していることを思い出してください。

これは10銭や20銭など、わずかな値幅で利益を狙っていくことを意味しています。

 

ですので、達成感のある利益額にするにはそれ相当の取引数量が必要になるのです。

 

チャンスを狙ってピンポイントで取引をするので、1万通貨・10万通貨をかけることもザラです。

ちなみに10銭の値幅で得る利益額は、1万通貨では1,000円・10万通貨では10,000円になります。

 

また会社の意図として、あえて10,000通貨で提供していると考えることもできます。

なぜなら証拠金の対象を現金だけでなく、外貨や株券でもおこなっているからです。

 

ですので、最低取引数量が10,000通貨とは言っても決して不便ではないのです。

ナオミ
対象になる証拠金については、後ほど触れていきます。

 

スプレッド

次に売買手数料に相当するスプレッドですが、標準的な水準です。

米ドル円 ユーロ円 ポンド円 ユーロドル
パートナーズFX 0.3銭 0.4銭 0.9銭 0.3pips
パートナーズFX nano 0.4銭 0.7銭 1.2銭 0.8pips
YJFX! 0.3銭 0.5銭 1.0銭 0.4pips

参考 各公式HP

 

特に2018年8月31日までは[スプレッド縮小キャンペーン]をおこなっています。

7月から延長しているキャンペーンですので、ぜひチェックしておきましょう。

【公式サイト】スプレッド縮小キャンペーンマネーパートナーズ

 

約定率100

そして短期売買で重要なのが、約定拒否がされないかどうかです。

長期売買では多少タイミングがずれても損益に大きく影響しませんが、短期ではタイミングが命となります。

 

ですので、ここぞと言うときに、

「現在注文が込み合っております。恐れ入りますが時間を空けて再度注文をお願いします」

などと案内があるとガッカリしてしまいます。

 

しかしパートナーズFXは約定率100%で、注文をした価格で約定することが出来ます。

その裏づけとして、7社の国内FXを対象とした調査で9年連続No1です。

【公式サイト】マネパは9年連続「約定力No.1」マネーパートナーズ

 

「最低取引数量は大きく、スプレッドは標準的、そして約定率100%」

これは短期売買をおすすめしている会社であることの表れなのです。

 

パートナーズFXのスワップポイント

スワップポイントは正直なところ低い水準にあります。

米ドル円 豪ドル円 南アフリカランド円 トルコリラ円
パートナーズFX 17 35 12 82
パートナーズFX nano 65 51 18 102
YJFX! 69 40 10 取扱いなし

参考 各公式HP

 

しかしそもそも、短期売買では日をまたいでのポジション保有はしません。

 

むしろスワップポイントを重視するのであれば、前回ご紹介した[パートナーズFX nano]に口座開設をしてくださいね。

 

【関連記事】【マネーパートナーズ(パートナーズFX nano)】スワップポイントの王道、他社を選ぶと損しますよ。

 

ただしnanoでは、短期売買で重要なスプレッドや約定率は見劣りしてしまいます。

要するに、1つの口座で全ての条件を満たすことは出来ないのです。

 

ですので、スキャルピングやデイトレードをする際は、スワップポイントの条件は捨ててしまいましょう

あくまで参考程度にご紹介しましたが、そのメリットを受ける機会は少ないのが正直なところです。

 

パートナーズFXのロスカット

追加証拠金制度 あり(証拠金維持率100%)
ロスカット 証拠金維持率40%

 

それでは次にロスカットですが、証拠金維持率100%を切った場合に追加証拠金(追証)が発生します。

具体的には早朝に判定がされ、当日18時までに入金または一部決済をしなければなりません。

 

そもそも追証が発生する理由は含み損失を抱えたまま、購入したポジションを保有し続けるからです。

 

対策としては、ご自身で決めた損切りラインをきちんと守ることです。

しかしこれはなかなか難しいのが現状です。

 

私もかつて損切りラインを徹底することが出来ず、100万円以上の失敗をしたことがあります。

【関連記事】【三大欲求崩壊】FXで失敗して分かったこと5つ

 

ですので、安易に入金に頼ろうとすると資金が底をついてしまいます。

後ほど紹介する株券や外貨を証拠金としてうまく取り入れてくださいね。

 

また追証制度に関わらず、証拠金維持率40%を切ってしまうと強制的に決済が執行します。

いわゆるロスカットという恐ろしい注文の発動です。

 

短気売買では、資金管理に十分注意しましょう。

 

代用有価証券サービス

直前の説明でパートナーズFXのロスカットを紹介しましたが、いたって標準的な水準です。

しかし証拠金に現金以外の資産を預けることが出来るので、実質的には他社よりも優遇しています。

 

その一つが、保有している株式を証拠金にできる[代用有価証券サービス]です。

FX以外の投資をしている、または検討中の方は必見です!

【公式サイト】代用有価証券サービスマネーパートナーズ

 

実はマネーパートナーズでは、FXがメイン事業ではありますが株式・ETF・金も取り扱っています。

 

特に証券取引の株式・ETF・REITを保有している場合、その70%の評価額をFXの証拠金に充てることができるのです。

 

手続き方法は、まずマネーパートナーズ証券取引の口座開設をしなければなりません。

FX口座の会員専用サイトから申し込むことができます。

 

マネパ 代用有価証券

引用 株式現物取引概要マネーパートナーズ

 

ナオミ
マネーパートナーズではFXを利用していなくても、FX口座の開設は必須となります。

 

また既に他の会社で株式を購入している場合は、[移管手続き]をしましょう。

なぜなら株式を証拠金にするには、マネーパートナーズの証券口座で保有していることが必須だからです。

 

移管にかかる手数料は入庫側のマネーパートナーズは無料ですが、出庫側は各証券会社で異なります。

 

調べたところ楽天証券、SBI証券、マネックス証券は無料で出庫ができますよ

資産の有効活用になるのでぜひ検討してみてください。

 

【公式サイト】

 

外貨証拠金

また海外旅行であまった外貨などをFXの証拠金にすることも出来ます。

対象通貨は、米ドル・ユーロ・香港ドルなど全9通貨です。

 

振込み手数料は自己負担ですので各社で確認が必要ですが、金額の制限はありませんので積極的に利用してみましょう。

なお、証拠金の額はリアルタイムレートでの円換算額が反映します。

 

【公式サイト】入金をしましょうマネーパートナーズ 

 

パートナーズFXの自動売買

ココからは少し視点を変えた内容です。

今までは資金に直結する内容が中心でしたが、買い時・売り時を見逃さないためのトレードツールについて紹介します。

 

まずパートナーズFXに特化したものとして[HyperSpeed NEXT]と言うツールがあります。

これは移動平均線を利用した自動売買機能がついており、PCのみの対応となっています。

 

やり方は、あらかじめ売買ルールを設定しておくだけでOKです。

あとはパソコンの電源をOFFにしても、チャンスが来たときに自動的に成行注文を出してくれます。

 

また使用・未使用に関わらずスプレッドは同じで、追加手数料も発生しません。

気軽に始めることができますね。

【公式サイト】自動売買マネーパートナーズ

 

さらにテクニカル分析に不慣れな場合は、売買ルールの過去検証をすることができます。

[バックテスト機能]というもので、過去の実績を把握した上で設定することができるので安心ですね。

 

連続予約注文(共通)

2つめのトレードツールは、[連続予約注文]です。

これはパートナーズFX nanoでも使用できますが、あえてこの記事だけでご紹介します。

 

なぜならnanoでは長期売買をメインとしているので、頻繁に注文をすることがないからです。

タイミングが命のパートナーズFXで、より重宝する機能なのです。

 

連続予約注文とはマネーパートナーズが特許をとっているツールです。

為替レートが上がったり下がったりを繰り返す、レンジ相場を得意としています。

 

例えば100.00~100.50のように50銭の間を行ったり来たりしている相場は、売買チャンスの宝庫となっています。

 

しかしタイミングがころころ変わるため、画面に張り付いていなければならず、その割りに1回で獲得できる利益は小額にしかなりません。

 

そこで「100.10で買い・100.30で売り」と連続予約注文を入れると、20銭の利幅を複数回にわたって取ることができます。

マネパ 連続予約注文

引用 連続予約注文の極マネーパートナーズ

 

このように[HyperSpeed NEXT]と[連続予約注文]を組み合わせると、あらゆる相場状況で利益のチャンスに恵まれます。

 

特に連続予約注文は、PCだけでなくスマートフォンアプリでも発注できるので便利ですよ。

もちろん追加コストはかかりませんので、高機能ツールだけ目当てに口座開設をするのも良いですよね!

マネーパートナーズのクイック入金と出金(共通)

さぁ、これでパートナーズFXをはじめたくなったでしょw

しかし最後に、入出金の確認をしておきましょう。

 

入金では、8社の銀行が[クイック入金]に対応しています。

 

その中で私がおすすめなのは[ジャパンネット銀行]です。

各FX会社をはじめ、あらゆる金融商品にも対応しています。

 

また1回限り使用可能な[ワンタイムパスワード]を採用している銀行です。

最先端のセキュリティ体制であなたの資金をしっかり守ってくれますよ。

 

そしてマネーパートナーズの出金ですが、月5回まで無料となっています。

無料回数に制限はありますが、頻繁にすることではないと思いますので特に問題はないでしょう。

 

パートナーズFXのまとめ

短気売買におすすめのパートナーズFX。

親会社のマネーパートナーズグループは、FX会社では珍しく東証一部に上場しています。

 

資金を預けるのに安心なことはもちろん、注文機能も優れていますので、やらない理由が見つかりませんね!

 

また積極的に売買をすることで特典がつくキャンペーンも充実しています。

ぜひパネパで、お得なFXライフを満喫してくださいね。

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