• 毎回、想定以上の大損で悩んでいる人
  • 勝率は高いのに利益が上がらない人
上記に当てはまる人におすすめ!


損失に関するアンケート


正しい負け・間違った負け:同じものと認識
→3割近くいる→2つの見分け方から説明


見分け方「正しい負け・間違った負け」


その負けが想定内の負けかどうか→負け=損切り

2つの負け:区別できていない人
=そもそも損切り幅を決めずにトレードをしている可能性
=元手資金の半分以上:1トレードで失う可能性大

「1トレードで元手資金の半分以上を失っても良い」
と思ってトレードする場合は別

お金を増やしたくてトレーダーする場合=「想定外の負け」と言わざるを得ない

「正しい負け」「間違った負け」を区別できない人
→間違った負け方をしている可能性大


正しい負けとは

想定内の負けのこと→あらかじめ損切り幅を決めておこなうトレード

私の場合:1トレード100pipsの含み損失で決済→逆指値決済を新規注文時に設定

取引数量も設定:元手資金の2%以内に収まるように計算

例:元手資金10万円で1トレード100pipsの損切り幅で取引
→1トレード2,000円以内におさまるように取引数量を計算→答え:2,000通貨取引


チャートで確認ー正しい負け・間違った負け

正しい負け・間違った負け

過去に私がおこなったトレード:2020.10.30(金)~11.04(木)、ユーロドルの日足

「売り」で新規注文→思惑とはずれて100pipsの損切り→青枠:想定内の負け

損切りをせずに保有を継続:黄枠まで含み損失が拡大→405pipsの損切り幅
→想定外の負け

青枠の範囲内で損切り:正しい負け、青枠の範囲を超えて損切り:間違った負け


損切り幅を決めないと損失額が大きくなるのはなぜ?

メンタル的な理由
先ほど→2つの負け:区別できていない人→損切り幅を決めずにトレード

ヒトは本来負けを嫌う生き物→「損切り」という行為→ものすごくストレスがかかる

ヒトは損切りを嫌う生き物:知らないと「損切り」を先延ばしにする
→先ほど:1トレードで元手資金の半分以上を失う

知っていても:大きなストレスがかかる
→損切りを実行に移す:数か月・数年単位の訓練が必要


100%勝てるところでトレードをすれば損切りせずに済む?

勝率100%の相場:正しい負け・間違った負け→そもそも考える必要なし?
→それは無理な話

理由:トレードをはじめ、すべての出来事→確率の上で成り立っているから
100%勝てる相場もなければ、100%負ける相場→存在しない

トレードで利益を上げるため:常に負けたときのシナリオ
→頭の中でイメージできるようにする

それでも、100%の勝ちにこだわる場合:トレード以外の方法でお金を稼ぐ

私の場合:つみたてNISAで長期投資
→100%ではないがトレードよりも高い利益率

売却しないことを前提に運用:2021年2月現在→23%の含み益


「正しい負け・間違った負け」見分け方ーまとめ

「毎回、想定以上の大損で悩んでいる人」「勝率は高いのに利益が上がらない人」

間違った負け方をしている可能性大→間違った負け方
→想定以上の損失を1トレードで出すこと

正しい負け:想定内の負け=損切り幅をあらかじめ決めることで解決

1トレードの損失額:小さく抑える→元手資金の2%以内の取引数量
→トレードを継続

トレードを含むすべての出来事:確率で成り立つ
→常に「負ける可能性がある」

理由:100%の負け・100%の勝ち→先のことが見えない以上、誰にも分からない

「正しい負け」「間違った負け」:トレーダーとして避けては通れない問題

今回の記事:ご自身のトレード=間違った負けと気づいた場合
→資金管理の改善から!