仮想通貨

ICOとは?話題のCOMSAも紹介【仮想通貨】

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最近規制が厳しくなりつつあるICOを今回はご説明します。

ICOはInitial Coin Offeringの略です。

ICOをシンプルに説明すると、特定の目的のために独自の仮想通貨(トークン)を発行することです。

また、ICOと一括りに言っても、その中にもいくつか種類があります。

ICO-1 通貨として普及し価値を持つことが目的
ICO-2 お金儲けの仕組みを作ることが目的
ICO-3 資金調達が目的

ほとんどは3番目の資金調達が目的でICOが行われます。

ここで注意しなくてはいけないのは、ICOでの詐欺です。

きちんとホワイトペーパーと呼ばれる資料を読んで怪しいICOなのかそうでないのかを判断しなくてはいけません。

ホワイトペーパーは、ICOをする企業の事業内容や、ICOの細かい内容をまとめた資料です。

ICOを何故するのか、仮想通貨の販売方法をどうするのかもこのホワイトペーパーに記載されています。

お金を集めるだけ集めて逃げる目的で作られているようなICOも存在しているため、ホワイトペーパーをきちんと読んで自分で判断する必要があります。



ICOのCOMSAとは?

COMSAは、Zaifを運営するテックビューロが発表したプロジェクトです。

COMSAは日本初のICOをするプラットフォーム、つまりICOをする場所(ICOを成功させるためのサポートをする場)になります。

分かりやすい例として、スマホのアプリをイメージしてください。

AndroidとiPhoneがあると思いますが、アプリを開発する際にはどちらかのプラットフォームを利用し、アプリを公開しています。

そして、アプリが売れる度に開発者はプラットフォーム側に手数料として30%ほど支払わなくてはいけません。

これと同様に、これからICOをする際にはどの企業もCOMSAを経由してICOをしてもらえるように、ICOの支配的な立場になることをCOMSAは目指しています。

どれだけ規模が大きいことか容易にイメージできると思います。

COMSA自体もトークンを販売した

既に販売は終了していますが、このCOMSAは認知度を上げ、資金を集めるためにCOMSA自体のトークンも販売しました。

トークンはすぐに完売し、COMSA側は約二ヵ月のセールスで資金を約109億円も調達しました。

どれだけ皆が注目しているかが分かっていただけると思います。

この記録は世界のICOで歴代6位の記録となりました。

利用者は2017年12月時点で既に23万人を越えています。

COMSAのトークンの詳細

トークンについての詳細はこちらをご確認ください。

COMSAのトークンは2種類あります。

①CMS:ETH→Etheremベース

②CMS:XEM→NEMベース

COMSAがトークンを発行したのは、資金を集めるためでもありますが、ICOというものをするとこのように資金が集まるということをCOMSA自体がトークンを発行をすることでお手本として示したのです。

ICOを行ったのは、もはや説明不要かもしれませんがCOMSAを運営する会社テックビューロ株式会社です。

トークンを買う上で参考にした方が良いことの1つとして、トークンを発行した会社自体がそのトークンを保有しているかどうか、ということです。

株でいうと、株を100%売ってしまうのではなく、自社株をいくら保有しているかということです。

トークンを発行した会社自体がトークンを保有している=トークンの価値が上がれば発行した会社としてもその価値が上がるので嬉しいですよね?

全て売ってしまっている場合はトークンが値下がりしても既にお金は入ってきているのでどうでもよいということにもなりかねません。

COMSA(テックビューロ株式会社)は発行した全トークンのうち半分も保有しています。

半分も保有していれば、テックビューロ自体もそのトークンの価値を上げようとするというのは分かっていただけると思います。

上記のように述べましたが、トークンを買うというのはあくまで投資です。投資は自己責任なのでしっかりと隅々まで調べて買うことをオススメいたします。ご参考までに。

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