どうもナオミです。

今回は、FXを始めたい人に向けた内容です。

 

まずFXを始めるには「口座開設」をしなければなりません。

 

国内では私が愛用する[SBIFXトレード]のほかに、

  • DMM.com

  • マネーパートナーズ

  • YJFX!


など、数えきれないほどのFX会社があります。

 

その中からあなたにピタッリのものを見つけていかなければならないのですが…

正直、どれが良いの悩んでしまいますよね?

 

というわけでFX口座選びのポイントを、トレード歴6年の経験をもとに3つに絞ってご紹介します。

 

FX口座選び① 通貨ペアの数


 


 

まず1つは取扱い通貨ペアの数です。

通貨ペアとは、取引する通貨の「組み合わせ」のことを言います。

 

例えばドル/円:110円の場合「1ドルは110円の価値がある」という意味になります。

 

同じようにユーロ/円:120円は1ユーロ120円の価値があり、ユーロ/ドル:1.12ドルでは1ユーロ1.12ドルの価値があることになります。

 

そして国内のFX会社では、次の基本7通貨ペアはどこも揃えています。

  • 米ドル/円

  • ユーロ/円

  • 英ポンド/円

  • 豪ドル/円

  • NZドル/円

  • 加ドル/円

  • スイスフラン/円


 

ただしそれ以外となると会社によってさまざまです。

 

例えば長期運用で注目の、

  • トルコリラ/円

  • ブラジルレアル/円


は2つとも扱っている場合もあれば、どちらか1つもしくは両方とも扱っていない場合があります。

 

長期運用の定番である豪ドル円、NZドル円、南アフリカランド円であれば、多くの会社が取り扱っていますが…

やはり通貨ペア数が多いに越したことはありません。

 

なぜなら一般に、トルコやブラジルといった新興国の通貨を取扱う会社は、全体のスワップポイントも高い傾向にあるからです。

 

スワップポイントとは


スワップポイントとは、2つの通貨ペアで異なる金利差額のことを言います。

各国の政策金利をもとにFX会社が独自に決めています。

 

例えばトルコリラ/円であれば、リラを管理しているトルコでは高金利、円を管理する日本では低金利の政策を取っています。

 

そのときトルコリラ/円を買い注文すれば「円を売ってリラを買う」ということになります。

ですのでリラの金利率-円の金利率の差額分が、スワップポイントとして毎日受け取ることができます。

 

反対にトルコリラ/円を売り注文すれば、今度は逆に「円を買ってリラを売る」ということになります。

円の金利率-リラの金利率とマイナスの差額になりますので、スワップポイントは毎日支払わなければならなくなります。

 

そして新興国通貨のほうが、先進国通貨よりも高金利の傾向にあります

理由は、政治や経済がまだ不安定な国であるため、金利を上げることでしか、その通貨価値を上げることができないからです。

 

というわけで話をもとに戻します。

トルコリラ円やブラジルレアル円では、受け取るスワップポイントは高くないといけません。

 

でないと「ただリスクが高いだけの通貨ペア」となってしまいますからね。

 

このように「取扱い通貨ペア数を確認する」ということは、同時にスワップポイントの高さも確認するということになるのです。

 

FX口座選び② スプレッド


そして2つ目がスプレッドです。

これは売値と買値の差額で、売買手数料に相当するものです。

 

ですのでスプレッドの数字が小さいほど、私たちトレードにとってはメリットとなります。

 

国内FXでは「2wayプライス方式」というレート表示を採用していて、買値は割高・売値は割安にあらかじめ設定してあります。

 

例えば米ドル/円の場合、

  • 買値:110円203銭

  • 売値:110円200銭


のように買い・売りどちらのポジションをとるかで購入価格が異なるのです。

 

そして買値と売値の差額はFX会社の収益源になるのですが、一般にその差額が小さいことを「スプレッドが狭い」という表現をします。

 

逆に差額が大きいと「スプレッドが広い」と言います。

 

とはいえ主要7通貨ペアでは、どの会社も競い合っているため、あまり大きな違いはありません。

特に米ドル円では0.3銭が、ほぼ当たり前になっています。

 

この「米ドル円0.3銭」がどういう意味なのか、先ほどの為替レートをもとに、もう少し詳しくご紹介します。

 

(売値)110円200銭 vs (買値)110円203銭


 

このときの売値と買値の差額ですが、110.203円-110.200円=0.003円となっていますね。

1円は100銭ですので0.003円=0.3銭ということになります。

 

そして買値と売値の開きがこのように0.5銭であれば、米ドル円のスプレッド0.5銭といいます。

 

(売値)110円200銭 vs (買値)110円205銭


 

 

また、このスプレッドとは全ての通貨ペアに存在します

特にFX会社を選ぶ際は、新興国通貨のスプレッドに注意してみましょう。

 

例えば南アフリカランド円をあつかう会社を比較した場合、最も狭い所で0.9銭・最も広い所だと16.4銭です。

 

このように通貨ペアによっては、各会社で16.4銭-0.9銭=15.5銭も違うのです。

 

1回の売買手数料が15倍以上も異なることを考えると、一口にFX会社といっても、それぞれにメリット・デメリットがあるのが分かるかと思います。

 

FX口座選び③ 最低取引数量


最後3つ目は最低取引数量です。

これもFX会社によって違いがあり、1通貨~のところもあれば、1万通貨~のところもあります。

その中でも最も多いのは1,000通貨~の会社です。

 

そして個人的には1万通貨単位の会社は避け、1,000通貨単位以下の会社を選ぶことをおすすめします

 

というのも取引単位が1万通貨の場合、必要となる元手資金が1,000通貨単位の10倍、1通貨単位の1万倍となるからです。

 

例えば米ドル円:110円で25倍のレバレッジをかけた場合はこのようになります。
























元手資金 計算式
1万通貨単位 44,000円 110円(ドル円)×1万通貨÷25倍(レバレッジ)
1千通貨単位 4,400円 110円(ドル円)×1千通貨÷25倍(レバレッジ)
1通貨単位 44円 110円(ドル円)×1通貨÷25倍(レバレッジ)


 

そしてもう1万通貨で購入数量を増やしたい思ったときは、次は2万通貨の購入になります。

すると8.8万円の元手資金が必要になってしまいますね。

 

ところが1,000通貨単位の会社で購入数量を増やしたい場合は、次は8,800円の元手資金でOKですので少額取引が可能です

 

このように「リスクを小さくする」という意味でも1,000通貨もしくは、1通貨単位で購入できる会社が安心です。

 

FX口座選び おすすめはSBIFXトレード


他にもスワップポイント、約定力、会社の信頼性、情報量、自動売買の有無など比較するポイントは沢山あります。

 

しかし今回紹介した、

  • 取扱い通貨ペアの数

  • スプレッド

  • 最低取引数量


実際のトレードで重要となる項目です。

 

そして私が愛用する[SBIFXトレード]は、これら3つが高い水準にあるFX会社です。

 

口座開設も簡単でした(^^♪

http://fx-salon.com/naomifx/

 

さらにコチラの動画では、具体的な運用方法も紹介しています。


 

ご質問などは[TwitterのDM]からお気軽にどうぞ。

以上、ナオミでした。