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極端にちがう、SBI FX トレードとSBI証券の比較5つ

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はじめに

口座選びをするさいSBIで検索をすると、

  • SBI FXトレード
  • SBI証券

の2つがヒットしますが、両者はSBIホールディングスの傘下にある系列会社です。

参考 SBIグループ企業一覧

しかし提供するサービスが異なるため、別会社として比較する必要があります。

 

そこで今回は、

  1. 取扱商品
  2. 取引単位
  3. スプレッド
  4. 通貨ペア
  5. 独自のサービス

の5つに分類し、SBI FXトレードとSBI証券を比較しました。

 

なお当サイトはSBI FXトレードを推奨していますので、その理由を知っていただきたい思いも今回の内容には込められています。

[関連記事]中長期6割、短期3割。勝率をあげる積立FXの真相

 

では始めていきましょう。

 

①取扱商品

結論から言うと、

  • SBI FXトレード:FXのみ
  • SBI証券:FX、株式、投資信託、債権など

と取り扱っている商品数が異なります。

 

具体的にはSBI FXトレードは専業会社であるため、FXに関するデメリットを限りなく排除したサービス提供に努めています。

一方でSBI証券は総合会社であるため、複数の投資商品を組み合わせたサービスを得意としています(後述参照)

 

そして以下で比較していく内容も、

  • 専業会社
  • 総合会社

であることで生まれている違いですので、ぜひ意識してみてくださいね。

 

②取引単位

SBIFXトレードでは通貨ペアに関わらず1単位から注文ができますので、数十円・数百円単位での取引が可能です。

参考 1通貨から取引可能

 

一方SBI証券は通常取引が1万通貨単位となっており、1,000通貨単位から可能なミニ取引が別に設けられています。

 

これだけでもSBIFXトレードが有利なことは一目瞭然ですが、SBI証券が提供するミニ取引は6通貨ペアのみの限定サービスとなっています。

 

また通常取引とは別のサービスであるため、仮にミニ取引で10セット(※)のポジションをとったとしても通常取引に格上げされることはありません。

これはスワップポイントで通常取引よりも不利になっていることから注意が必要なのです。

 

以上ことからSBI証券でのFXは複数の制約があるため、SBI FXトレードが有利となっています。

 

(※)

1,000通貨(ミニ取引)×10セット=10,000通貨

 

③スプレッド

また会社の利益に直結するスプレッドも、両社では違いがあります。

 

一般的に専業会社が、金融商品による管理コストがかからないため割安となっています。

これはSBIFXトレードが[米ドル円0.27銭]で提供していることから既にご存じかもしれませんね。

 

一方で総合会社は、専業会社よりも管理コストがかかるためスプレッドも割高です。

SBI証券はSBIFXトレードの足元にも及ばず、今後の企業努力に期待するしかない状況となっています。

参考 SBI証券のスプレッド

 

冒頭でも触れましたがSBI証券は投資商品全体でサービスの充実度を考えるべきですので、FXだけをピックアップするとどうしてもコスト面で劣ってしまうのです。

 

[関連記事]米ドル円0.3銭は当たり前、スプレッドと合わせてチェックするものとは

 

④通貨ペア

さらに通貨ペア数も、

  • SBI FXトレード26
  • SBI証券20

と異なっているうえに、それぞれで特徴があります。

 

SBIFXトレードはクロス円以外が充実しており

  • EUR/CHF
  • GBP/CHF
  • AUD/NZD

といった、専業FXの強みを活かした通貨ペアが用意されています。

 

参考 SBIFXトレードが提供する取引通貨

 

一方SBI証券は先述の[スプレッド]の図からもわかるとおり、

  • シンガポールドル円
  • メキシコペソ円
  • ノルウェークローネ円

と言ったクロス円が充実しています。

(ちなみにクロス円以外はユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルの3通貨ペアのみ)

 

つまりSBI証券は、日本人に最もなじみがあるを有効活用したサービス内容となっています。

[関連記事]マイナー通貨に重要なのはファンダメンタルズ分析か、テクニカル分析か

 

⑤独自のサービス

たとえ同じ系列会社であってもここまで極端に違うと、冒頭で別会社といった意味がおわかりいただけたと思います。
そしてその違いは、投資家の資産運用に役立つ独自サービスにも如実にあらわれます。

 

SBI FXトレードにはAIチャットと言うものがあり、たとえ会員ではなくても10回まで楽しむことができます。

参考 AIチャット

 

2017年4月29日(土)に開始され、いまだ発展途上にあるツールではありますがその精度は日々進化を遂げています。

また最近では、テクニカル予想といったリアルタイムな情報にも答えてくれます(主要4通貨ペア限定)

参考 テクニカル予想

 

一方SBI証券は株券担保サービスと言うものがあり、FXをする際に求められる証拠金を現金ではなく株券で代用できる総合会社ならではのサービスがあります。

[関連記事]魅力の裏にはワナがある、株券担保サービスの落とし穴3つ

 

 

まとめ

同じ系列会社でも両極端に特徴が異なる、SBI FXトレードとSBI証券。

 

やはり有利なのは、

  • 1単位からのポジション保有
  • 格安のスプレッド

で取引できるSBI FXトレードとなります。

 

なおスワップポイントについては、両社ともほぼ同格の水準です。

気になる方は以下で紹介していますので、合わせてご覧いただければ幸いです。

[関連記事]中長期6割、短期3割。勝率をあげる積立FXの真相

 







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