はじめに


ビットコイン以外で思いつく仮想通貨といえば…イーサリアムですよね。

まずは現在値から。

ビットコインの100万円(BTC/JPY)と比較するとだいぶん割安ですね。

 



参考 CoinGecko

 

ここではイーサリアム(Ethereum)そして仮想通貨のイーサ(ETH)についてご紹介していきます。

では始めましょう。

 

イーサリアム(Ethereum)とは


本来は、イーサリアムプロジェクトという組織が提供するプラットフォームの総称がイーサリアムとなっています。

 

そしてイーサリアムプロジェクトが発行する仮想通貨がイーサ(ether)です。

つまり私たちがイーサリアムの仮想通貨取引をする際は、イーサを略記したETHを購入することになります。

 

[st-kaiwa3]

イーサリアムの考案者はヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)という方です。

プロジェクト開始時の2013年は若干19歳だったので、驚きですね(外部リンク

[/st-kaiwa3]

 

スマートコントラクト~基本編①~


まずビットコインとの違いを一言であらわすと、スマートコントラクトの有無です。

(ビットコイン:無し、イーサリアム:有り)

 

スマートコントラクトとは直訳すると、

  • 賢い(スマート)

  • 契約(コントラクト)


でありETHで取引する際、その記録と合わせて契約内容までをブロックチェーン上に残すことが可能になります。

 

つまりビットコインでは取引履歴のみの記録ですが、イーサリアムはさらに進化したプラットフォームなのです。

それではもっと分かりやすく説明するために、日常生活のある出来事におきかけて考えてみましょう。

 

スマートコントラクト~基本編②~


スマートコントラクトは、ETHの

  • 取引履歴

  • 契約内容


を自動的におこなってくれる為、よく自動販売機に例えて説明がされます。

 

【自動販売機のしくみ】


お金を入れる


→ストック分の商品ボタンが点灯する


→欲しい商品ボタンを押す


→商品を取出口から受取る


→お釣りが出てくる(お釣りがある場合)


 

つまり自動販売機という1つのプラットフォームで、

  • 現金や電子マネーとの商品交換(取引)

  • 取引した相手に商品・お釣りが届く


という取引上の流れすべてが完結できるのです。

 

そして上記のことが実現できるのは、

  • 自動販売機(プラットフォーム)に契約内容を記録する機能があるから


という所がポイントです。

 

それでは話をイーサリアムに戻して、契約内容の記録がどのような場面で活躍するのかを見ていきましょう。

 

スマートコントラクト~基本編③~


イーサリアムにスマートコントラクトという機能があることで、

  • 土地登記

  • 婚姻届

  • 出生届

  • 公的年金記録


といった、本人証明をするための重要書類を作成することができます。

 

また宝石・貴金属・ブランド品といった所有権者登録の手段として活用することができます。

さらにこれらの取引契約を記録するのは自動でおこなわれますので、書類作成や捺印に要する時間・人件費が大幅に削減可能になるのです。

 

[st-kaiwa3]ETH支払いが一般化すると市役所職員、司法書士、行政書士などの業務量が縮小する可能性がありますね。[/st-kaiwa3]

 

ETHの役割


イーサリアムのしくみが分かった所で、仮想通貨ETHについても知っておきましょう。

結論から言うと、スマートコントラクトの利用時にETHを多く支払うことで契約内容の保管をより強固なものにすることができます。

 

しかし仮に標準レベルでおこなったとしても本来、仮想通貨とは国や政府などの中央集権が存在しない仕組みになっています。

 

つまり不特定多数のデータベースで情報管理をするため、中央集権によるアナログな方法よりも改ざんリスクが低いのが特徴です。

 

また次で解説するスマートコントラクトを活用したゲームアプリでも、課金する際にETHが使用されます。

 

このように重要書類から娯楽まで、あらゆる生活シーンでイーサリアムの介入が可能なためETHの需要も大きくなることが期待できるのです。

 

スマートコントラクト~応用編~


実をいうとスマートコントラクトは契約記録機能にくわえて、個人レベルでアレンジができる柔軟性を持っています。

 

どういう事かというと、

  1. アプリケーション

  2. 仮想通貨


の作成を個人レベルでおこなうことが出来るのです。

(ちなみにビットコインではこのような事を行なうことは出来ません)

 

①では

など日々、タイトル数は増えており課金するさいはETHで支払うことになります。

 

また②では、

  • BNBコイン

  • Augar


がスマートコントラクトを利用して発行されています。

 

こちらも日々、採用通貨数は増えており

  • セキュリティの高さ

  • 低コスト(自身で新しくプラットフォームを作成する必要がない)


という理由で支持されています。

 

まとめ


簡単にではありますが、ビットコインに次ぐ知名度のイーサリアムについて解説してみました。

各仮想通貨によって成立ちが異なりますので、このように一つ一つその特徴を知っていくことがリスク対策という意味でも大切です。

 

また日本円→ETHの購入はGMOコインでおこなうことが出来ます。

初心者でも分かりやすいと定評のある取引所なんですよ!

●GMOコインで口座開設する◆