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【2018年版】米国雇用統計が為替に影響する理由と分析方法

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はじめに

FXについて調べるさいに一度は耳にする用語、米国雇用統計

毎月発表される指標ですので、基礎から応用までマスターしておきたいものです。

 

ここでは、

  • なぜ注目されるのか
  • 予測するのにおすすめのサイト

について解説していきます。

 

そして後半では、

  • 2017年12月8日(金)の予測
  • 2018年・米国雇用統計スケジュール

を掲載しています。

 

米国雇用統計とは

米国雇用統計は、非農業部門新規雇用者数をはじめ

  • 失業率
  • 民間部門雇用者数
  • 農業部門新規雇用者数
  • 労働参加率
  • 平均賃金

など10数項目の指標が同時に発表される一大イベントで、毎月第1金曜日におこなわれます。

 

発表される期間は先月分で、例として直近の為替相場を掲載します(2017年11月3日(金)発表分)。

使用ツール Cymo(YJFX!)

 

あくまでイメージのための参考資料に過ぎませんが、瞬間的に30pipsの為替変動が起きています。

 

しかし月によっては100pips以上動くときがありますので、変動幅を左右する要因についても気になるところです。

 

詳細は後ほど解説していきますので、まずは米国雇用統計についてもう少し詳しくみていきましょう。

 

なぜ注目されるのかーアメリカ編

そもそもアメリカが注目される理由は、お察しのとおり世界に影響を与える経済大国だからです。

 

現に米ドルは基軸通貨として、貿易など国際間の取引で積極的に利用されています。

[関連記事] 通貨ペアの並び方―ルールとルーツ

 

また政治面でも、他国のGDPに影響を与える力をもっています。

 

小国である日本も、

  • アメリカのサポートがあるからこそ、諸外国からの攻撃を受けずに済んでいる

といっても過言ではありませんよね?

 

このように米国雇用統計は、自国はもちろん他国のGDPをも左右する指標であるため、為替を含めた多くの金融商品に影響を与えているのです。

 

なぜ注目されるかー雇用統計編

しかしなぜ、先進国であるアメリカで雇用が注目されるのでしょうか?

 

現に、

  • 日本
  • ヨーロッパ諸国

では人口(労働力)が減少しているため、(アメリカと同様に毎月発表されていますが)重視されていません。

 

つまりアメリカでは先進国にも関わらず、いまだ人口が増加しており、GDP(国内総生産)にも影響を与えるため雇用統計が注目されています。

 

過去の乖離値と変動幅を分析 

また米国雇用統計は発表月によって変動幅に差がありますが、残念ながら理由については明確な答えがありません。

 

巷では、予測値と確定値が乖離することによるサプライズ要因があげられますが、その信ぴょう性も中国が台頭してきた2010年以降は、薄いものになっています。

 

例えばアメリカのGDPを最もよく表わす、非農業部門新規雇用者数の過去3カ月にわたる

  • 予測値
  • 確定値
  • 発表後10分間に動いた変動幅

を比較すると以下ようになります。

参考 過去の資料をもとに独自に作成

 

確かに、③と④では相関関係が見当たりませんよね。

 

それでは私たちは、米国雇用統計をどのようにFXに活かしていけばよいのでしょうか?

 

おすすめの予測サイト

決して数は多くないのですが、個人トレーダーを対象に

  • 米国雇用統計の発表後、為替がどのように動くか

を投票形式で受付けているサイト(会社)があります。

 

その一つが、じぶん銀行です。

投票に関しては、残念ながら口座開設者のみとなっていますが、閲覧は誰でもできるようになっています。

 

ちなみに2017年12月8日(金)の予測は、前々日の12月6日(水)に確認できます。

参考 為替相場を予想しよう!

 

また発表から2週間たつと、為替のプロによる解説が公表されます。

始めは解読が困難かと思いますが毎月のイベントですので、これを機会にぜひ取り組んでいきましょう

参考 為替のプロが「米国雇用統計」を解説!

 

またご意見の中には、

  • 予測はプロトレーダーの見解を参考にするべき

という方もいらっしゃることでしょう。

 

しかし上記で触れたように、初心者が彼らの意見を解読するには難易度が高く、参考にならない可能性があります。

 

その点じぶん銀行では、円グラフを使用することで視覚的に理解できるように配慮されています。

参考 これまでの予想と結果

 

また口座開設をせずにここまで公開しているサイトは滅多にありませんので、一度目を通す価値は十分にありますよ。

 

まとめ

アメリカの国力を表わす米国雇用統計は、一瞬にして為替に影響を与えます。

 

しかしその予測は、発展途上国の台頭によって難しくなっていますので、証券会社が提供するサービスを併用していくことが切です。

 

そして2017年も残り1カ月となりましたので、来年の発表予定日を掲載しておきます。

 

【2018年・米国雇用統計の発表日】

参考 過去の資料をもとに独自に作成(1~3月、12月はサマータイム)

 

また【FX経営サロン】では、これからも皆さまに役立つサイトを心がけていきますので、2018年も何卒よろしくお願いいたします。







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