2018年10月1日から開始した、SBIFXトレードの[オプションFX]

その中で[限月(げんげつ)]という聞き慣れない用語が出てきます。

と言うわけで、調べてみました。

 

オプションFXとは


本題に入る前に、[オプションFX]の仕組みを知っておきましょう。

これはその名の通り[オプション取引のFX版]です。

そして[限月]とは、このオプション取引で出てくる金融用語となります

 

そもそもオプション取引とは、

  • あらかじめ決められた期日に、

  • 決められた価格で、

  • 買うまたは売る「権利」を行使・放棄する


投資商品のことです。

 

なんだかややこしいですね…

 

例えば現在のドル円価格が[100円]だった場合、今後どのように為替変動をするか予想します。

予想する方法としては、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析があります。

 

こちらの記事が参考になります。

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そして将来、101円を越えて102円になると予想したとしましょう。

その際[101円買い]の権利を購入します。

 

後日、105円まで値上がりをしたとします。

すると[105円-101円=4円]の利益を獲得する権利を行使することができるのです。

 

しかし実際には[プレミアム分]という支払いコストが発生します

ですので、厳密には[105円-101円-プレミアム分]の利益獲得となります。

 

そしてこのプレミアム分は、102円・103円と[決められた価格]が大きくなるほど小さくなります。

 

限月とは


そして本題の[限月]ですが、[権利行使をする月]のことを指します

 

SBIFXトレードの[オプションFX]にログインをすると、その詳細が分かります。

 
オプションFX 限月とは

引用 オプションFXSBIFXトレード



 

また上記例とは反対に、99円に値下がりをした場合はどうなるのでしょうか?

 

その場合は権利行使の代わりに[権利放棄]をすることで、[プレミアム分]のみの支払いで済みます

つまり通常FXのような100円-99円=1円分の損失額よりも、コストを抑えることができるのです。

 

このようにSBIFXトレードの[オプションFX]では、まず限月を確認しなければなりません

そして、その限月の期間に為替レートが上がるか下がるかを予想します。

 

すると買い・売りどちらの権利を購入するか、必然的に決まります。

 

SBIFXトレードの口座開設方法は、こちらをぜひご覧ください。

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