はじめに



  • 安く買って高く売る


投資で利益を得るための鉄則ですが、どうすれば実践できるのでしょうか?

 

答えはチャートを利用することで、買い時・売り時を知る上での基礎中の基礎となります。

ここではNAOMIが愛用するYJFX!のチャート画面をもとに解説します。

 

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チャートとは


百聞は一見にしかず、これがチャートです。

YJFX!の60分足チャート引用 YJFX!



折れ線グラフのような図ですよね。

 

ここで注目してもらいたいのが、

  • ローソク足:赤色と青色の線

  • 時間足:ここでは 60分足を表示


の2つです。

一つずつ見ていきましょう。

 

ローソク足~胴体とヒゲ~


チャートを形成する一つ一つの線のことをローソク足と言います。

名前の由来はその形がローソクに似ているためで、赤色や青色の太い線を胴体、胴体から出ている細い線をヒゲと言います。

ローソク足の胴体とヒゲ

作成者 NAOMI


 

そして一つのローソク足には、

  • 始値

  • 終値

  • 高値

  • 安値


と、4つの情報を知ることができます。

 

ローソク足~始値・終値・高値・安値~


まず胴体の色についてですが

  • 赤色:始値>終値

  • 青色:始値<終値


という違いがあります。

 

[st-kaiwa3]あくまでYJFX!のケースです。

会社によっては白色と黒色、赤色と青色の意味が逆の場合があります。[/st-kaiwa3]

 

例えば始値120円・終値125円・高値130円・安値115円だった場合は、始値>終値ですので以下のようになります。

陽線のローソク足作成者 NAOMI

 

また始値125円・終値120円・高値130円・安値115円だった場合は、始値<終値ですので以下のようになります。

陰線のローソク足

作成者 NAOMI

 

時間足


もう一つ注目してもらいたいのが時間足です。

例えば60分足とは、60分間の値動きをあらわすローソク足を表わしています。

 

さきほどの陽線を例にすれば60分の間で、始値120円・終値125円・高値130円・安値115円となったことを意味します。

 

そしてYJFX!では短い期間は1分から、長い期間は1ヶ月とたくさんの時間足を表示することが出来ます。

試しに同じタイミングの1分足と月足を比較してみましょう。

YJFX!の1分足と月足引用 YJFX!



どのような流れで現在値にたどり着いたか、見る時間足の違いで印象が変わることを感じ取ってくださいね。

 

そしてこのチャートを使って何が分かるのでしょうか?

安く買って高く売るを実践できるまで、もう少しです。

 

トレンド


まず投資における価格とは、上昇・下降・横ばいを繰り返しながら動いています。

60分足のチャート画面をもう一度見てみましょう。

YJFX!の60分足チャート 上昇トレンド引用 YJFX!



この画面で安く買って高く売るを実践できるのは、黄色の矢印のところになります。

 

しかし実際には、上昇するかどうかは時間が経ってみなければ分からないものです。

過去の値動きや異なる時間足を見比べて、予測していくことが大切です。

 

そしてこのチャートを使って予測する作業のことを、チャート分析またはテクニカル分析と言います。

なかなか奥深く、やさしいものから専門レベルまで幅広い手法がありますので、詳細はぜひ書籍でご確認ください。


 

●NAOMIのおすすめ書籍◆



〈相場に勝つ〉ローソク足チャートの読み方 [ 小澤實 ]


 

群集心理


そしてトレンドが分かると、同時に群集心理を知ることもできます。

 

例えば上昇トレンドのときは買い注文が集まっているため、多くのトレーダーは値上がりすると思っています

また下降トレンドのときはその逆で、横ばいのときは上昇するか下落するか分からないと思うトレーダーが多くいるのです。

 

結局のところ価格を動かすのはヒトであり、需要と供給が等しくなるところで決定します。

そしてチャートとは、ヒトの心を視覚的にあらわしたもので、さらに相場予測もできる優れものなのです。

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まとめ


ローソク足とは日本生まれのチャートで、ほかの平均足チャート・ティックチャートに比べてシンプルかつ多くの情報を教えてくれます。

 

完全網羅するのは至難の業ですが、基礎部分だけでも投資判断に重宝します。

FXだけでなく株式投資・仮想通貨にも応用が利きますので、ぜひ取り入れてくださいね。

 

そしてタイトルにもあるように、今回は100記事目の更新となります。

当初は分かりづらい文章が多かったと思いますが、だいぶん上達してきました。

今後も200記事、300記事と回を重ねていきますので、引き続き読んでもらえると幸いです。

 

本当に本当にありがとうございます。