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XMでBTC/USDが開始されたが・・・お勧めのやり方はこれだ

更新日:

はじめに

2017年9月からXMでビットコインの取引が可能になりました(BTC/USDのみ)

参考 ダイレクト・メールより引用

 

そこで今回は注意点を2つ解説し、リリースした意義について考えていきます。

では早速、始めましょう。

 

注意点①―取引コスト

今回、リリースした内容がこちらです。

参考 BTC/USDの詳細(XM)

 

注意点としてはあくまで、FX通貨ペアの付随(おまけ)としての要素しか持っていないことです。

なぜなら、

  • レバレッジ:3倍 (証拠金維持率33%)
  • 取引時間:24時間、週5日(土日を除く)
  • スワップポイント:コストとして毎日発生(約0.12%/日)

だからです。

追記 2017年10月20日に、レバレッジ5倍(証拠金維持率20%)に変更されました。 公式サイト

 

この位置づけは、BTC専業業者と比較するとさらに分かり易くなります。

 

BTC専業業者との比較

FXと同様BTCも、専業としている業者は複数ありますがここでは一例として

  1. ビットコインバンク
  2. みんなのビットコイン

を紹介します。

 

【BTC/USDでの比較】

  • レバレッジ:①20倍、②25倍
  • 取引時間:①②24時間(土日を含む)
  • スワップ(手数料):①0.22%/回、②0.5%/回+0.05%/日

レバレッジ・取引時間、スワップポイント(手数料)ともに、やはりBTC専業業者が勝っていますね。

 

これは国内FXのサービス内容において、総合証券会社よりもFX専業業者が勝っていることと一緒の考え方です。

[関連記事] 極端にちがう、SBI FX トレードとSBI証券の比較5つ

 

つまりXMがBTC/USDをリリースしたことは魅力のある話題ではありましたが、実際にはBTC専業業者ですべきという結論に達します。

さらに注意すべき点は、もう一つあります。

 

注意点②―分析ツール

今回のXMでのリリースは、FX業者であることのデメリットが払拭しきれていない内容となっています。

 

しかし読者の方の中には、

  • BTC業者で口座開設をする手間が省ける

とポジティブに考えるかもしれませんね。

 

ところがXMでのBTC/USD取引はMT5のみでの対応ですので、多くの方が追加口座を開く必要があります。

背景としてはMT5が誕生して6年たった今でも、MT4の愛用者が多数を占めている為です(2017年現在)

 

確かに追加口座そのものは簡単な手続きで取得できますが、問題なのはMT4とMT5に互換性がないことです。

どういうことかと言うと、MT4で装備してきたテクニカルツールをMT5に移すことができないため、MT5で相場分析をしたい場合はイチから作りなおさなければなりません。

 

したがって当分は、

  • 分析:MT4
  • 注文:MT5

と使い分けなければならず、従来の通貨ペア取引よりも煩雑になってしまうのです。

 

このように①取引コスト面だけでなく②分析ツール面から考えても、前向きに検討する際はBTC専業業者に新たな開設をすることが得策となります。

 

XMがBTC取引を導入した意義

それではXMがBTC取引を導入したことは、なんの意味もなかったのでしょうか?

個人的見解にはなりますが、決してそんなことありません。

 

なぜならBTCは仮想通貨であるため、民間企業が受け入れることでしか信用力を獲得できないからです。

したがって今回のXMの行動は、BTCが高い信用力を得るために一歩前進したと解釈すべきです。

 

すでに導入している入出金に関しても言えることですが、XMはBTCの受け入れに前向きな姿勢を見せています。

  • クレジットカードで入金した分の出金
  • 利益分の出金

にはいまだ非対応な状況ですが、今回のニュースを受けて改善される余地があることが証明されました。

 

このようにBTC関連のニュースが登ってくればそれだけ投資対象として注目されますし、特にFX市場においては私たちのトレード結果に影響を与えます。

 

したがってBTC取引をする・しないに関わらず、FXで利益を狙う以上はつねにアンテナを張っておくことが大切なのです。

[関連記事] 【海外FX】ビットコイン入出金の課題3つー検討中のあなたへ

 

BTCの特徴

最後にBTCについて、おさらいをしておきましょう。

 

既にご存知とは思いますがBTCは

  • リスク
  • ボラティリティ

が高いため、短期トレードに強い通貨となっています。

 

また仮想通貨であるため

  • FX:政府
  • 株式:企業

といった発行元がなく、ファンダメンタルズ分析が機能しないのが実情です。

 

テクニカル分析が要(かなめ)となりますので、先述のようにMT5で不足する分析ツールはMT4でカバーしなければならないのです。

 

その他くわしい説明については、すでに公開している記事を参考にしていただければ幸いです。

[関連記事] テクニカル分析はメンタル分析ー価格は感情で動く など

 

まとめ

今回XMがBTC/USDを導入したことはサービス内容が充実したというよりは、BTCの信用力向上に一役買ったとみるべきです。

 

なぜならXMではコスト面・ツール面で不利な点が多く、実際に利用するにはBTC専業業者でやるのが得策だからです。

いまだ不安材料の多いBTCですがFXに影響を与える存在ですので、XMの対応も含めて今後の動向に注目していきましょう。







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