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【海外FX】ビットコイン入出金の課題3つー検討中のあなたへ

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はじめに

2017年に入って、多くの海外FX会社がビットコインでの入出金を導入しています。

 

しかし未だ投機商品としての要素が強く、

  • クレジットカード
  • 銀行送金

に代わる資金の移動手段としては、なかなか前向きに検討できないのが現状です。

 

そこで、

  • どのような点が改善されれば、入出金にビットコインを利用してもよいのか

3つの課題と称して解説します。

 

ビットコイン活用への目安として、ぜひ参考にしてください。

 

XMではクレジットカードと同じ扱い[課題①]

日本人投資家の多くが利用している海外FX会社のXMですが、残念ながら取引で発生した利益をビットコインで出金することはできません(2017年8月現在)

 

出金画面では以下のように表示されます。

参考 資金の出金

 

つまりビットコインで出金できるのは、クレジットカードと同じように入金した額までで、それ以上の額―利益分―については銀行送金でおこなわなければなりません。

[関連記事]入出金を[Sony Bank Wallet]に決めた理由と出金時の裏ワザ

 

この利益分の出金がビットコインで可能なることが、実用化を検討するさいの第1課題です。

 

変動幅8倍―ドル円との比較[課題②]

第2の課題はボラティリティつまり変動幅の高さにあります。

ビットコインは土日を含む24時間、取引をすることができますが、その取引量はFXの通貨ペアと比べるとまだまだ低い水準にあります。

 

取引量の低さはボラティリティを高くする副作用がありますので(※1、ドル円と比較してみると以下のように8倍もの差が発生しています。

参考 ボラティリティの比較

 

上記のことを1日で考えると、現在のドル円が約1円のボラティリティですのでビットコインでは約8円となります。

 

仮にドル円の取引をレバレッジなしで10万円分おこなえば、1,000円/日の変動幅となりますので、ビットコインで10万円の入出金をおこなった場合は、8,000円/日の変動幅を覚悟しなければならないのです(※2

銀行送金やクレジットカードと比べると、その実用には先延ばしをするのが無難で、せめてドル円並みに改善されなければ検討の余地はないですね。

 

(※1)

取引量とボラティリティの関係については、新興国通貨と先進国通貨を比較すると分かりやすいです。

 

取引量が低い通貨は予想外のニュースが報道された際、取引量の多い通貨に比べて、

  • 大量の買い注文
  • 大量の売り注文

が発生するため、価格変動が不安定になるのです。

 

そしてビットコインは依然、新興国通貨のボラティリティよりも大きいのが現状です。

[関連記事]通貨ペア数を使いこなすにはファンダメンタルズ分析に強くなる

 

(※2

1ドル=100円で計算、\100,000÷\100/$=1,000通貨

 

日常生活での利用―日本円にしなければ使えない[課題③]

ビットコインは変動幅が大きいこともさることながら、使い勝手が悪いというデメリットがあり現段階ではあくまで投機商品としての利用が主流です。

 

もし日常生活で利用するさいはこちらのサイトが参考になり、

といった家電量販店は、全国展開するビットコイン取扱い店舗です。

 

また家電以外の商品を購入したい場合は、bitflyerが提供しているビットコインをつかおうアマゾンギフト券と換金することをおすすめします。

 

いずれにしても気軽に使えるほどには普及していないので、ショッピングモールの全店舗で利用が可能になるくらいの利便性は欲しいところです。

 

利便性が高まればそれだけ流通量が大きくなりますので、課題②の改善にもつながり入出金への実用化がより高まりますね。

 

ドル円相当のボラティリティが一つの目安

個人的な見解ではありますが、今後のビットコインは課題①→②→③と段階的に改善していくと考えます。つまり、

  • ① 海外FXで利益分の出金がビットコインで可能
  • ② ボラティリティが[ドル円]レベルに改善
  • ③ 国内でもショッピングモールなど、身近なお店で利用が可能

という流れです。

 

そしてあなたが海外FXでビットコインを導入するタイミングも、上記3つをぜひ参考にしてください。

ここでは②のレベルにまで達したときを推奨します。

 

なぜなら日本人投資家の約8割がドル円での取引をおこない、リスクに対する免疫が付いているからです。

つまり入出金でドル円相当のリスクがかかる場合、それがどれくらいの大きさなのかを日本人投資家の約8割が理解しているのです。

したがってビットコインの導入も②の実現を一つの目安としましょう。

 

具体的な時期についてはいまだ不透明ですが、世界での使用量は年々大きくなっています。

ボラティリティがドル円レベルまで低下するのも、そう遠くはないでしょう。

 

参考 ビットコインの歴史

 

利益出金が可能になる日はもう間近!?

以上のようにまだまだ課題の多いビットコイン活用ですが、課題①に関しては近日中に実現される[裏付け]があります。

それは、利益分の出金が可能な会社がすでに存在していることです!

 

XMをはじめ多くの海外FXでは、

  • ビットコインでの出金は入金した額まで

となっていますが唯一、AXIORY(アキシオリー)は利益分に関してもビットコインでおこなうことができます。

 

メールで問い合わせをして返ってきた内容がこちらです。

国内FXでも同様ですが、各会社は顧客獲得にむけてより良いサービスを競い合っています。

実際ビットコインの利便性で一歩先をいく会社が存在していますので、日本人投資家に人気の高いXMも課題①の改善に向けて、いつ動き出すかに注目です。

 

まとめ

世界中で愛用者が増えているビットコイン。

そんな魅力的な通貨が海外FXだけでなく、日常生活でも利用可能になれば毎日がより素敵なものになりそうですね。

 

まだまだ規制面などで課題も残っていますが、徐々に改善されています。

本サイトでも今後のビットコイン動向を追いかけながら、より実践的な内容を随時お届けしていきます。







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