まだFXで損してるの?

田舎から一歩も出ずに億万長者を目指すプロブロガーのナオミです

トレード

【アービトラージ】理論上の勝率100%の手法、教えます

更新日:

はじめに

FXの専門用語をピックアップし、随時更新していきます。

今回はアービトラージについてです。

 

両建てを基本とし、

  • 数秒での取引
  • 2~3日での取引

の2種類を紹介します。

 

今後、耳にした際はどちらの意味で使用されているか見極めてくださいね。

では始めましょう。

 

アービトラージとは

日本語では裁定取引と言い、両建てを基本とします。

買い・売り2つの注文を同時に出すことで、損失を上回る利益を狙っていくのです。

 

つまりあるルールに従うことで、理論上は100%の勝率になることをアービトラージー裁定取引ーというのです。

果たしてそんな黄金ルールがあるのでしょうか?

 

数秒での取引―注意点

一口にアービトラージと言っても、複数のやり方があります。

その一つが不自然に発生したレートを利用した手法です。

 

まずこの手法はFX会社によっては禁止事項に該当するため、最悪のばあい口座凍結になることがあります。

また高度なテクニックを要するため、初心者が参考にするものではないことを予め忠告しておきます。

 

急いでいる方は[2~3日での取引]からご覧ください。

 

数秒での取引―概要

特徴としては

  • 2つのFX会社
  • 同一通貨ペア

でおこない、2社間で発生するレート誤差を利用します。

 

なぜレート誤差が発生するのかと言うと、国内FXの多くがDD方式を採用しているからです。

つまり会社側が為替レートを自由に操作できるため誤差が発生します。

[関連記事]DD方式・徹底解説。ストップ狩り・レートずらしは昔の話

 

参考 ザイFX!

 

数秒での取引―詳細

しかしこの手法は、ただ闇雲におこなうだけでは利益になりません。

  • レート誤差が発生するタイミング

が各社で異なるため、それを見極めることが肝心です。

 

コツとしては、各会社が抱えている注文数量ー板情報を把握することです。

会社によっては公開されていますので、買いと売りどちらに注文が集まっているか確認してみましょう。

 

●板情報を提供している会社◆
OANDA Japan MT4

 

例えば買い(ask)を多く抱える会社では、レートを低めに設定して注文数量を解消しようとします。

一方で売り(bid)を多く抱える会社は、レートを高めに設定するのです。

 

つまり、

  • DD方式を採用している
  • 価格を自由に操作できる

という特徴をもつ、国内FXだからこそ成り立つ手法となっています。

 

数秒での取引― 初心者が手を出せない理由

さらに数秒でのアービトラージでは各会社が使用するサービス以上に、トレーダーのスキル・レベルが重要となります。

 

FXに関する知識だけでなく、

  • 通信回線の知識
  • それを解析するための設備投資

が必要となりますので、簡単に網羅できるものではないのです。

 

2~3日での取引―概要

そこで次に紹介するのがFXの知識をメインとした手法で、NAOMIが愛用するYJFX!も許可をしています。

●YJFX!でアービトラージをする◆

 

ポイントは、

  1. 国内FX1社
  2. 関連性の高い通貨ペア2つ

でおこなうことです。

 

②の具体例としては、

  • 資源通貨:豪ドル、NZドル、カナダドルetc
  • 先進国通貨:米ドル、円、ユーロetc
  • 新興国通貨:南アランド、トルコリラ、メキシコペソetc

があり、それぞれの通貨を組み合わせて両建てをします。

 

詳しく見ていきましょう。

 

2~3日での取引―詳細

たとえば金や原油の需要が増えた場合は資源国通貨に人気が高まり、通貨価値が上昇する傾向にあります。

 

そのさい関連通貨である豪ドル・NZドル・カナダドルが、

  • 横並びで上昇するわけでは無い

ことを利用していきましょう。

 

ニュースー材料ーが発生して間もないころは、

  • 材料が織り込まれている通貨
  • 材料が織り込まれていない通貨

が交錯しています。

 

仮に豪ドルだけが上昇しNZドルやカナダドルが横ばいだった場合、

  • 豪ドル: bid(売り)
  • NZドル: ask(買い)

両建てをしていきます。

 

そして関連通貨のすべてが材料織り込み済み、つまり適正価格になるまでポジションを持ち続けるのです。

 

ここでは資源ー金や原油ーに人気が集まっていますので、

  • 豪ドル(bid):下落してもわずかな程度
  • NZドル(ask):大きく上昇する可能性あり

と予想することが出来ます。

 

つまり

  • 豪ドル(bid):-
  • NZドル(ask):++

となるため、トータルでは+(利益)となるのです。

 

なぜ両建てをするのか

しかしなぜ、

  • 誤作動
  • 判断材料

が発生したにポジションを取って、両建てをおこなっていくのでしょうか?

 

と言うのも、

  • 短期売買:突発的な上昇
  • 長期売買:材料が織り込まれていない通貨ペア

のみを狙えば、利益はさらに大きくなるはずです。

 

実は適正価格というのは、人によって解釈が異なるため100%的中させることは不可能なのです。

そこでアービトラージをすることで、利益獲得を確固たるものにしています。

 

ただ注意点として、アービトラージでは買いのみ・売りのみのポジションより、利益額が目減りするデメリットがあります。

 

また誤作動・判断材料の解釈自体も人によって異なりますので、100%の勝率であっても理論上の話であることを心得ておきましょう。

 

まとめ

両建てをおこなうことで、損失以上の利益を狙うアービトラージ

そのさい、ただ闇雲にポジションをとるのではなく不自然な動きをする通貨ペアを見極めることが大切です。

 

そしてココでは2~3日での取引をおすすめしました。

ニュースを判断材料にする手法ですので、ファンダメンタルズ分析もあわせて学んでくださいね。

【関連記事】【ファンダメンタルズ分析】通信社5つとそれを扱うFX会社

【お知らせ】

画面右下にチャット機能を設置しました。

どのFX口座に開設すれば良いか分からない人は、お気軽に質問してください!

-トレード
-, ,

Copyright© まだFXで損してるの? , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.